日曜の「
めいほうラテンミーティング」に向けて、こんな素敵なクルマを
貸していただきました。(^^)v
左ハンドル、1.8LのAT車というディーラーものには無い希少車です。
ボディの緩さ加減が、なんとも懐かしい味わいで、かつての205時代を
思い出してしまいました。実際インパネ周りにも205っぽい雰囲気が
そこはかとなく残っていまして、そのアナログ感がイイ感じなのです。
去年のFBMで運転させてもらった406クーペと、この306カブリオレ
だけは、プジョーでも他のモデルとは一線を画す上品さがあるので、
かなりそそられます。やはり
ピニンファリーナ製は別格なのでしょうね。
これでATじゃなければ、相当心が動いてしまうはずだけど...